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朝青龍、白鵬24年ぶり千秋楽全勝対決だ…夏場所9日目

萩の月(10個入)
 ◆大相撲夏場所9日目 ○朝青龍(押し倒し)安馬●(21日・両国国技館) 横綱・朝青龍(26)=高砂=と大関・白鵬(22)=宮城野=のマッチレースだ。綱取りを狙う白鵬が小結・豊ノ島(23)=時津風=を突き落とせば、朝青龍は関脇・安馬(23)=安治川=を押し倒し、共に9連勝。平幕の全勝力士が敗れ、優勝争いは朝青龍と白鵬の一騎打ちとなった。共に全勝をキープすれば、83年秋以来となる24年ぶりの千秋楽の結びの一番で全勝対決が実現。21世紀初の大一番へ、サバイバルレースの火ぶたが切られた。 火花が散った。東支度部屋だ。白鵬を取り囲む報道陣の後ろを風呂場から上がった朝青龍が通り過ぎた。

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目は合わせない。濃密な空気が両者の間に流れた。共に9連勝。いよいよ一騎打ち。生き残りへ両者の思いは一致していた。 朝青龍「意識はない。あと1週間ある。残りをしっかり取るだけ」 白鵬「考えてはダメ。1日1日を頑張りたい」 先は考えない。1949年夏の1場所15日制以降では24年ぶり5度目となる千秋楽での全勝対決へ、集中力を高めた。 先に9連勝を決めたのは白鵬だ。豊ノ島に押し込まれたが慌てず突き落とした。「落ち着いていた」危ない場面も冷静に振り返る余裕を見せた。一方、土俵下でライバルの快勝を見届けた朝青龍には異変が起きていた。今場所初めて右ひじに分厚いサポーターを巻いて土俵に上がったのだ。 けがの不安が残る中、立ち合いで安馬をカチ上げ...

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(引用 livedoorニュース)